第1特集 理想のコンテナイメージを作る
- Dockerfile内のCOPYしたファイルをRUNでrmしていても、レイヤーに残っていることがある
- マルチステージビルドすると、最後にできたイメージ以外は削除されるので対策になる
- イメージのタグ指定
- 厳密にやるなら、v1.0などタグ指定するのではなくハッシュ値を指定したほうがよい
- Docker Hubなどでは、同じタグに複数プッシュできる…同じバージョンでも、中身が違う可能性もある
- そうなのか……!
- ツールの紹介
- Trivy
- スキャンツール
- 拡張機能としても提供されている
- Hadolint
- Dockerfileのバリデータ
- VSCodeの拡張機能も提供されている
- Dive
- イメージやレイヤの中身を、lsやtreeのように確認できる
- 何かのアーカイブファイルが残っていたりしないか見たりする
- Trivy
第2特集 個人開発成功の必須条件
- 収益を得たいという気持ちがないため、not for meかなと思った
特別企画 追悼 Bram Moolenaar
- NeoVimが生まれたきっかけや、Bram氏の人となり・エピソードなど
- 例:会議の場所に全然現れず心配していたら、vimリポジトリに新しいコミットが追加された
- おもしろかった
ITエンジニア必須の最新用語解説(179)Bun
- Node.jsの代替として開発された新しいランタイムのこと
なるほど納得Go言語(10)Goにおけるエラー処理(後編)
- エラーはログ出力に埋め込まれて使われることが多い
- エラー文字列は大文字でなく、小文字で始めるのがベター